こんにちわ、サンタナです。
今回は、タイで銀行口座を開設する方法と条件についてです。
まだわたしは、銀行口座を解説できておらず、今の段階を記事にしておきたいと思います。
情報がアップデートされた時に記事も書き加えていきます。
下記がわたしの経歴です。
- 国内株式・貴金属投資歴13年
- 語学留学歴あり
- 暗号資産投資を始めて海外居住を始める
わたしの経歴
タイで銀行口座を開設する方法と条件
海外生活をする上で、現地の銀行口座を持つことはとても大切なことです。
現地の銀行口座を持つことで
- 現地で利用できる決済アプリが利用できる
- 日本の銀行から現地の銀行への送金が可能
- 銀行口座を持っているという信用
- 現地生活が快適になる
このような事が考えられます。
しかし、実際に銀行口座を開設しようと思うと、外国人の自分が口座を開設できるのか。何が必要か。
など考えてしまいます。
そこで今回は、タイでの銀行口座開設方法と条件を見ていきましょう。
タイで銀行口座を開設する条件
タイ国内に居住していること
タイで銀行口座を開設するには、タイに居住している必要があります。
居住を証明するための「居住証明書」を提出しましょう。
または、自分宛の電気料金請求書などでも受理される場合もあります。
銀行で確認しておきましょう。
銀行によっては「居住証明書」が必要ない場合があります。
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有効なパスポート(VISA)を持っていること
銀行口座開設には、タイに滞在している理由や種類を示す「VISA」を提示しなければなりません。
パスポートと一緒に提出しましょう。
タイ国内で収入を得ていること(一部の銀行は外国人でも口座開設可能)
口座開設条件として、タイ国内で収入を得ている(ワークパーミット)こととしている銀行もありますが、大丈夫です。
タイには、外国人でも口座を開設できる銀行があります。
しかし、最低残高や残高証明など条件があるようです。
タイで銀行口座を開設する方法
口座開設手順は、
必要書類を持って地元の銀行支店に行き、口座開設申請書を提出します。
提出された書類が確認された後、口座を開設するための手順が説明されます。
たったこれだけ。銀行に行くだけです。
銀行によっては、開設手数料が必要な場合があるので注意しましょう。
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まとめ
今回は、タイで銀行口座を開設する方法と条件を解説しました。
わたしは今から、必要書類を揃えて実際に銀行口座を開設していきますので、開設した際も説明していきます。
それでは。