こんにちわ、サンタナです。
海外移住を考えている方は、調べることが多く、調べていくと心配だなと思うことも出てきます。
生活費や治安など、海外生活をしたことのない方は不安が膨らんでしまいます。
そんな不安を持っているだけで緩和してくれるクレジットカードが『エポスカード』です。
それではツーリストの味方『エポスカード』について解説していきます。
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公式サイト→エポスカード
エポスカードは、2023年10月1日から海外旅行傷害保険の適用条件を「自動付帯」から「利用付帯」に変更しました。
チェック
下記がわたしの経歴です。
- 国内株式・貴金属投資歴13年
- 語学留学歴あり
- 仮想通貨投資を始めて海外移住を考える
わたしの経歴
持っているだけで安心。最強クレジットカード
エポスカードは、『マルイグループ』から発行されている年会費無料のクレジットカードです。
マルイグループ発行なので、デパートのマルイでお得に利用することができます。
それと、なんといっても海外旅行傷害保険最高500万自動付帯されていることです。
海外旅行傷害保険
わたし的に、エポスカードの一番の魅力は海外旅行傷害保険が自動付帯されていることです。
自動付帯とは、持っているだけで保険が適用されることで、ゴールドカードでも自動付帯ではないクレジットカードが多いので大きな特典となります。
旅行開始時から3ヶ月間に保険が適用されます。
コロナの保険にも適用
エポスカードの海外旅行傷害保険は、旅行先でのコロナ感染による治療費も負担してくれます。
また、国によっては入国の際に海外保険加入を義務付けている国もあります。
その場合も、エポスカードのホームページから英語表記の海外保険証明書を発行してもらうことができます。
発行から自分の手元に届くまで2週間ほどかかるので、必要な場合は早めに発行してもらいましょう。
エポスカードの海外旅行傷害保険内容
種類 | 金額 |
障害死亡・後遺障害 | 最高500万 |
傷害治療費用 | 200万(1事故の限度額) |
疾病治療費用 | 270万(1疾廟の限度額) |
賠償責任(免責なし) | 2000万(1事故の限度額) |
救援者費用 | 100万(1旅行・保険期間中の限度額) |
携行品損害(免責3000円) | 20万(1旅行・保険期間中の限度額) |
- 携行品損害は、1個・1組・1対当たり10万円限度。
- 本内容は概要を説明したもので、実際の保険金お支払いの可否は、普通保険約款及び、特約等に基づく。
- カード付帯保険サービスの内容は、予告なく変更される場合があります。
エポスカード審査
エポスカードの申込み資格は、「日本国内在住の満18歳以上の方(高校生を除く)」となっていて、アルバイトやパートで仕事をしている学生や主婦、また非正規雇用の派遣社員の方など多くのカテゴリーの方が申込みすることができます。
また比較的、審査も通りやすいという口コミも多く拝見することができるので、不安な方も一度申し込みをしてみてもいいかもしれませんね。
まとめ
エポスカードは、年会費無料で、海外旅行傷害保険自動付帯で、審査の申込みもしやすいので持ってしまえばメリットしかありません。
海外移住を計画されている方だけでなく、海外旅行が好きな方にもありがたいクレジットカードです。
それではまた。
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