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あなたはすでに騙されている 今の世を生きるために知っておくべき影響力の真理 応用編

こんにちはおりぐです!前編『あなたはすでに騙されている 今の世を生きるために知っておくべき影響力の真理 知識編』で世の中には絶大なる影響力があることがわかりました。それでは私たちはこれらの影響力の受け手になることしかできないのでしょうか?いや、これらの影響力を自分から使うこともできるはずです。

今回は人間関係の構築という点に焦点を絞って記事を書いています。これを読めば、明日から周りからのあなたへ対する反応はガラッと変わるはずです!

スーパースターじゃなくてもいい、しかし誰もがあなたと話すだけで安心する。そんな人に明日からなっていこうではありませんか!!

人間関係の構築に影響力の武器を活用する

すぐに使えることを前提

返報性

絶対に必要かつ最大の効果を生み出す人間関係の構築で使えるのは、「褒める」ことです。

この返報性しかり、社会的証明、好意でもこの「褒める」は絶大なる力を発揮します。

ただ注意点として、持ち物や見た目を褒めるのはおすすめしません。褒めるコツは変化を褒めることです。

髪型を変えた、ネイルを変えた、前できてなかったことができるようになった、筋トレで体が大きくなった、ダイエットで痩せた、SNSのフォロワー、登録者数が増えたなど、過去と今で上達や変化が少しでもあったらその部分を褒めてあげるのです。

そうすることであの人はきちんと自分を見てくれているという気持ちにさせることができます。ただ異性に対して変化を細かく伝えると場合によっては気持ち悪がられますので要注意ですw

また褒めるという点で相手の好きなものを褒めるというのも有効です。

例えば、相手がすごくディズニーランドが好きだということがわかったとします。そしたら「ディズニーランドめっちゃ面白いよね、俺スプラッシュマウンテン好きなんだよね」(ベタ笑)。などで全然オKです。相手がノッてくれば色々と好きなものの話をしだしますので、そしたら「1−4、好意」で詳しく説明している傾聴を行ってあげればいいのです。

「へー俺それ乗ったことないや、なんで好きなの?」と相手の興味や関心を深掘りしてあげましょう。あとで詳しく述べますが、ここで大事なのは共感です。

たとえあまり興味がなくても「へー、それめっちゃ面白そうだね、俺も今度乗ってみよ!」と心から楽しそうに言えちゃう人はすごく得をしますw

ちなみに私は心にもないことをいうのは棒読みになってしまうのでできません笑

コミットメントと一貫性

一度言ったこと、決意したこと、やり始めたことに関しては(たとえそれが無駄だとわかっていても)一貫した行動をとりたいという心理ですが、それを応用してまずはフット・イン・ザ・ドアという方法を利用して人間関係の構築を行ないましょう。

このフット・イン・ザ・ドアというテクニックですが、これはお願いごとはまずは小さいことから始めるということです。この言葉自体はセールスマンが話を聞いてもらうためにまずは足をドアの隙間に挟むところからきています。

友達や恋人など、はたまた職場で一緒に働く人々にお願い事があるときは、まずは小さなYESをもらうことから初めて見ましょう。

例えば、手伝いをお願いする時に、「手伝ってくれない?」より「5分だけ手伝ってくれない?」の方が相手もYESと言いやすいと思います。

コツは、漠然としたお願いや相手があまり経験のないようなことを抽象的に伝えるよりは、お願い事は小さく具体的に最初は伝えることです。そちらの方がはるかに快諾が得やすく、当初の目的のお願い事まで聞いてくれる確率がぐんと上がります。

もう一つ、このコミットメントと一貫性の活用法を紹介いたします。

上記の方法は他者に向けての活用例でしたが、今度は自分自身へこの心理を活用してみましょう。

やり方は、自分の欲望や目標、やってみたいことなどを実際に声に出してみる、または文字として書き出してみるということです。

例えば、「あしたから朝活を始めるぞ!!」と思ったら、朝活を始める理由と、朝活を習慣化した未来の自分はどうなっているかを書き出してみましょう。そして、自分自身を鼓舞するキャッチーなワードが出てきたら毎日その言葉を口に出して言ってみましょう。例えば「朝活最高、太陽最高、毎日幸せ!」w

馬鹿らしく聞こえるかもしれませんが、人間はアウトプットしたことは記憶に刷り込まれ、欲望は実現化しやすいことが研究で明らかになっています。まさにコミットメントと一貫性の心理ですね。

その他の例をあげると、「いつも笑顔、人の愚痴は言わない!」とコミットメントすることによって、自分自身を魅力的にすることができますので、そのような点でも人間関係を良好にするために色々な応用ができる方法だと言えます。

社会的証明

返報性でも紹介した人を褒めることが社会的証明に繋がります。「人を褒めることがなぜ社会的証明と関係あるの?」と思った方もいるかと思います。

説明します。

個人への社会的証明とはみんなに認められている状態をさします。あなたがもしバリバリ仕事ができれば、もしみんなを盛り上げる会話ができれば、もしイケメン、美女であれば社会的証明を簡単に得ることができますがそれは簡単なことではありません。

しかしこの相手を褒めることによって、返報性が働きます。そう褒めた相手が自分を褒めてくれるのです。直接的だけでなく間接的に自分の周りにいる人を褒めまくってください。

すぐに効果が出てくるものではありませんが、後にみんなに認められる社会的証明が必ず付いてきます。さらにいい副作用として人を褒めることは自分の精神を安定させる効果もありますので利用しない手はありません。

少し余談になりますが、美女と付き合っている人、妻がいる人がモテる現象を見たことはありませんか?実はこれも社会的照明が働いているのです。

あんな美女と付き合っているぐらいだからきっといい男に違いない。結婚できるぐらいだからきっとそれなりの優しさや稼ぎがあるに違いない。などです。

好意

褒めること、と言いたいのですが返報性、社会的証明でも話したので今回は別のことをw 

好意を抱かせるための行動、それは「傾聴(けいちょう)」です。

「なにそれ?」となった方のために簡単に説明すると相手の話をよく聞くということです。つまり会話の主役を相手にするのです。

会話の中で陥りがちなのが、特に一対一の時に自分の話ばっかりをしてしまうということです。傾聴はその逆で、相手に話をさせるテクニックになります。ではどうするのか?

確かに傾聴は相手の話をよく聞くことですが、ずっと何も喋らずに話を聞くというわけではありません。相手の趣味や悩みの話に対しては「なんでそれが好きなの?」、「何が原因で悩んでるの?」からまずは話を深掘りして行きましょう。

この時大事なのが、「否定はしない」、「アドバイスをしない」、「理由を聞く」、「共感する」です。

ありがちなのが、自分の意見と違うときは否定をしてしまったり、自分なりのアドバイスをしがちです。そうではなく、意見が違うときなどはなぜそう思うのか?をしっかり聞き出しましょう、そしてその理由を聞いてアドバイスなどするのではなく共感してあげることが相手の心の扉を開く鍵になります。

「なるほどな〜」、「確かにね〜」、「わかるわ〜」などの簡単なワードであればどんな局面でも活用することが可能ですw

自分が相手の話に否定派で、どうしても心から同意できない時は、「なるほどな〜、今の話聞いてちょっと考え方変わったかも」と相手の意見が自分の心を動かした(かもw)という共感をしてあげましょう。

そうすることで否定の意見に完全共感すると演技くさくなることを防ぐことができます笑

権威

上記で述べたように身だしなみを整えるとここではもう一つ紹介させて頂きます。

大自然と触れ合う趣味を持つことです。

「え?何言ってんの?サッカーとかの方がかっこいいし、面白いしw」

ええ、その通りです笑 

ただここでは権威がほぼない人が手軽に権威を手に入れる方法になりますので、もはやサッカーをやったことがない人がいきなりサッカーをやっても権威を手に入れることはできないのです。

ではなぜ大自然と触れ合う趣味なのか?大自然というのは人にとっては壮大ではかりきれないものです。そう、その大自然の権威を味方につけるのです。大自然という壮大な権威と楽しむ趣味を持つことで、大自然の「凄さ」を身につけることができるのです!

例えば、「この前の連休中にキリマンジャロ登ってきたんだー」と聞いたらどう思いますか?多くの人は「(なんかわからんけど)すげー!!」ってなりますよねw 

そのほかにも「週末はセーリングに行ってるんだよね」も、「(なんかわからんけど)すげー!!」となると思います。

そう、このように大自然を相手にした趣味だと、自然というものが壮大に、そして現代の人々にとっては非日常的なものに写るため自然と共にいる人に畏怖の念を持ち、それが権威に繋がるのです。

以下いくつか自然に触れ合えるアクティビティを紹介していますので、自分に合うものがないか探して見てください!!また権威を纏うコツとしてはアクティビティの楽しさを強調するのではなく、アクティビティを通していかに大自然を近くに感じれるか、またその大自然をどう楽しんでいるのかを強調するのがコツでですw

  • 登山・トレッキング
  • 釣り
  • BBQ
  • キャンプ
  • サーフィン
  • スノーボード
  • カヤッキング
  • セーリング
  • ロッククライミング

など

オススメはキャンプ+BBQです。何と言っても実用性がめちゃ高い。さらに体力やセンスもそこまで必要でなく、少しの知識でかなり楽しめるようになりますし、老若男女みんな参加可能なので仲を深めたり、チームビルドにはもってこいだと思います。

体力に自信がある人には断然サーフィンがオススメです。サーフィンは人生を変えるぐらいの魅力がありますので、興味がある方はぜひ挑戦して見てください!参考『禁断のスポーツ、サーフィンを語ってみた』

希少性

自分のいる社会で希少性を持った人間になれば、頼られる存在となり人間構築に非常に役に立ちます。それでは希少性を持つ人間になるためにはどうしたらいいでしょうか?

私の考えは、その社会の中で「スペシャリストになる」か「反属性の領域に詳しくなる」です。

まずスペシャリストになるですが、これはイメージがしやすいと思います。営業として働いてればトップ営業マンになる、エンジニアとして働いてればトップエンジニアになるなどです。それが何かに特化した領域でもいいと思います。IT関連の営業だったらあいつだな、バックエンドのサーバー構築だったらあいつだなといった感じです。自分のいる社会(職場や学校など)の属性のスペシャリストになれば希少性のある人間としてみんなの心をつかむことができます。

「それができたら苦労しないんだよ。。。」

そうです、みんながスペシャリストになれるわけでもなく、みんながスペシャリストになったら希少性は出ませんw そもそもスペシャリストになるには膨大な時間が必要になってきます。

そこでもっと手っ取り早く、しかも効果的である方法が「反属性の領域に詳しくなる」です。「何それ?」ですよねw 例を紹介します。

要はギャップが大事 極主婦道

皆さんは「ショーシャンクの空に」という映画を見たことがありますか?この映画は刑務所の中が舞台なのですが、主人公は元銀行員で税金に詳しいため、刑務所の中でみんなに節税対策のアドバイスをするというシーンがあります。所長も看守長も他の看守達も彼を頼り、彼にアドバイスを求めるというものです。これが「反属性の領域に詳しくなる」ということです。

刑務所の中では税金に詳しい人なんてほとんどいないのです。その中で税に詳しい主人公がいたために彼はみんなに頼られたというわけです。そう、刑務所という中で税に詳しいことが希少性なのです。

上記の例は元銀行員とレベルが高いので、もう少し身近なことで考えてみましょう。例えばあなたが営業で働いているとしましょう。営業の反属性はなんでしょうか? 

それこそエンジニアだったり経理だったりだと思います。ではエンジニアや経理に詳しくなることがどう希少性になってくるのか、それは社内交渉です。プログラムの知識が少しでもあればエンジニアの仕事がどのようなものがわかるので修正や追加をお願いするときでも相手の理解を得ながら話を進めることができます。経理に関しても同様で、どうしても処理してほしい注文書などを納期ギリギリでお願いするときも相手の仕事の理解があれば、相手も嫌な気持ちなく注文処理をしてくれる、はずです!笑

他部署からも信頼され、同じ部署からも社内交渉のアドバイスを求められる。まさに希少性のある人ですよね。

もしあなたが、今の社会の中で希少性を手に入れたければ反属性の領域を考えて、その領域の知識を得ることを試してみましょう。上記では仕事関連の反属性例になりましたが、それが趣味などでもいいと思います。

日本舞踊の先生なのに海外にめちゃくちゃ詳しいというのも面白い希少性ですよね!

まとめとおりぐの一言

さてみなさんは影響力の武器を自分の生活に取り入れていい人間関係を築いていくイメージはできたでしょうか?

中には「自分の心を偽った人間関係なんて作りたくない」と思われた方もいるかもしれません。わかります、私も自分に嘘までついて人と関わりたくありません。

しかし、嘘をついたり、演技をしたりするのではなくて、自分の魅力をより知ってもらうために身だしなみを整える、新しい趣味や興味あることに挑戦すると考えてみてはいかがでしょうか?また、相手のご機嫌をとるのではなくて、相手のいいところを見つけて、それを単純に相手に伝えて喜んでもらうと考えてみてはいかがでしょうか?

そのように意識を変化させることによって、今までストレスだったものが解消されたり、新たな道が開けたり、周りの人たちの違う側面が見えてきたりします。それが結果的に自分自身の幸福度を高めることに繋がるのです。

それでは簡単に明日からすぐに使える人間関係を良好にするための影響力の使い方をおさらいしましょう。

  • 相手を褒める(持ち物や容姿ではなく相手の興味あること、変化を褒める)
  • お願い事は小さく、具体的にお願いする(5分だけ手伝ってくれない?)
  • 目標はアウトプットする(書く、声に出していうなど)
  • 相手を話の中心にする(傾聴を心がける、なるほど、確かに、わかるー、などの言葉を用いて相手に共感してあげる)
  • 大自然を感じる趣味を持つ(オススメはBBQ +キャンプ)
  • 自分が所属する社会と反対の属性の知識を得る、実際にやる(営業←→エンジニア、アニメ←→格闘技など)
  • 身だしなみを整える(体臭、口臭ケアも忘れずに)

最後におりぐの一言

「まずは自分に一番近い人のいいところを5つ見つけて、それを相手に伝えてみましょう!!それが自分の幸福度をバク上げする第一歩です!!」

ではまた!!

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