こんにちわ、サンタナです。
今回はわたしが実際にタイに住むための賃貸物件を探した方法を解説します。
下記がわたしの経歴です。
- 国内株式・貴金属投資歴13年
- 語学留学歴あり
- 暗号資産投資を始めて海外移住を考える
わたしの経歴
【海外移住】タイで賃貸物件を探した方法
海外移住先として人気な国「タイ」。
その人気の理由として、日本に比べると安いコストで、バンコクのような都会やプーケットのような島の綺麗なコンドミニアム、家に住めるという事です。
では、実際にどのように希望の物件を探して契約していくのか、日本での準備や現地での体験を解説していきたいと思います。
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不動産検索サイト
まずはタイでよく利用されている不動産サイトで調べていきます。
調べることは日本でもできるので、すぐにでもチェックして物件のタイプや物価をある程度把握しておきましょう。
しかし、今回これらのサイトから連絡をして実際に動いてみましたが、わたしの希望予算が低いのか不動産会社によっては相手にされない場合もありました。
しかし、諦めずに連絡をしてみましょう。
不動産会社の人と仲良くなっておくことは、とても大切な事です。
またサイトによっては、いつ更新されたのかを確認できるものもあるので、空いていない物件を無駄に調べないように注意しましょう。
では、よく利用されているサイトを紹介していきます。
DDproperty
DDpropertyは、タイの不動産検索サイトの1つです。
このサイトは、タイ全土の物件情報を収集しているため、ユーザーは広範囲にわたる物件を検索することができます。
DDpropertyは、住宅、コンドミニアム、オフィス、商業施設、土地など、様々な種類の不動産情報を提供しています。
ユーザーは、価格、地域、物件のタイプ、設備など、多数の検索オプションを使って、自分に合った物件を見つけることができます。
さらに、DDpropertyは、物件の詳細情報、写真、物件の周辺環境など、豊富な情報を提供しているため、ユーザーは情報を収集し、自分に合った物件を選択することができます。
また、不動産業者もこのサイトを利用しており、ユーザーは不動産業者と直接コンタクトを取ることができます。
DDpropertyは、多言語対応のサイトであり、英語、タイ語、中国語、日本語など、多数の言語で利用することができます。
また、ユーザーは、スマートフォンアプリを利用して、いつでもどこでも物件情報を検索することができます。
Hipflat
Hipflatは、タイの不動産検索サイトの1つで、主にバンコクを中心に物件情報を提供しています。
このサイトは、様々な種類の不動産情報を提供しており、住宅、コンドミニアム、オフィス、商業施設など、幅広い物件を検索することができます。
Hipflatは、ユーザーがより正確な情報を得るために、物件の詳細情報、写真、物件の周辺環境など、豊富な情報を提供しています。
また、ユーザーは、価格、面積、設備など、多数の検索オプションを使って、自分に合った物件を見つけることができます。
さらに、Hipflatは、地図検索機能を提供しており、ユーザーは特定の地域や周辺エリアの物件を簡単に探すことができます。
また、ユーザーは、物件の詳細情報を表示するために、スマートフォンアプリを利用することもできます。
Hipflatは、不動産業者と直接コンタクトを取ることもできます。
また、不動産業者は、Hipflatを利用して、自分たちの物件情報を広くアピールすることができます。
Hipflatは、多言語対応のサイトで、英語、タイ語、中国語、日本語など、多数の言語で利用することができます。
ユーザーは、無料で登録し、自分に合った物件を見つけることができます。
PropertyGuru
PropertyGuruは、タイの不動産検索サイトの1つで、シンガポールに本社を置く不動産検索サイトのグループ企業の1つです。
このサイトは、タイ全土の物件情報を収集しているため、ユーザーは広範囲にわたる物件を検索することができます。
PropertyGuruは、住宅、コンドミニアム、オフィス、商業施設、土地など、様々な種類の不動産情報を提供しています。
ユーザーは、価格、地域、物件のタイプ、設備など、多数の検索オプションを使って、自分に合った物件を見つけることができます。
さらに、PropertyGuruは、物件の詳細情報、写真、物件の周辺環境など、豊富な情報を提供しているため、ユーザーは情報を収集し、自分に合った物件を選択することができます。
また、不動産業者もこのサイトを利用しており、ユーザーは不動産業者と直接コンタクトを取ることができます。
PropertyGuruは、多言語対応のサイトであり、英語、タイ語、中国語、日本語など、多数の言語で利用することができます。
また、ユーザーは、スマートフォンアプリを利用して、いつでもどこでも物件情報を検索することができます。
PropertyGuruは、不動産に関する情報を提供するニュースセクションもあり、不動産市場や不動産投資に関する情報を収集することができます。
ユーザーは、無料で登録し、自分に合った物件を見つけることができます。
Thai Property
Thai Propertyは、タイの不動産検索サイトの1つで、主にバンコクを中心に物件情報を提供しています。
このサイトは、住宅、コンドミニアム、オフィス、商業施設など、幅広い種類の不動産情報を収集しており、ユーザーは多数の物件を検索することができます。
Thai Propertyは、物件の詳細情報、写真、物件の周辺環境など、豊富な情報を提供しています。
ユーザーは、価格、面積、設備など、多数の検索オプションを使って、自分に合った物件を見つけることができます。
また、Thai Propertyは、地図検索機能を提供しており、ユーザーは特定の地域や周辺エリアの物件を簡単に探すことができます。
さらに、ユーザーは、物件の詳細情報を表示するために、スマートフォンアプリを利用することもできます。
Thai Propertyは、多言語対応のサイトで、英語、タイ語、中国語、日本語など、多数の言語で利用することができます。
また、不動産業者もこのサイトを利用しており、ユーザーは不動産業者と直接コンタクトを取ることができます。
Thai Propertyは、無料で登録し、自分に合った物件を見つけることができます。
ユーザーは、不動産市場に関する情報を収集し、不動産投資に関するアドバイスを受けることもできます。
https://www.thailand-property.com/
内見
上記の不動産サイトから2件の物件をピックアップし、不動産会社に連絡を取りました。
昼間は暑すぎるため、2軒が限界かなっと。
しかし、2件ともすでに空いておらず他を探す事に。
不動産サイトからメッセージを送っても返信までに時間がかかり、じれったいので不動産サイトに投稿している不動産会社のオフィスに直接行って、入居できる物件を確認する事にしました。
しかし、タイの地域によっては不動産会社のオフィスを持たず、エージェントとして活動している人が多いので訪問できるオフィスは限られています。
直接訪問すると、一応対応してくれて2件の物件を提示してくれて、その内の1件を内見する事になり、その日の午前中にオフィスに訪問しましたが、午後2時には内見することができました。
今回はこの不動産会社からの物件を選ぶことはなかったのですが、不動産エージェントとの連絡先を交換することができ、これからの賃貸物件検索に助けになると思っています。
facebookグループ
日本では、facebookを使っている人は多くないと思いますが、海外では facebookはまだまだ利用されています。
今回、タイでの賃貸物件検索に利用したのは facebookのグループです。
facebookのグループカテゴリーで希望地域の賃貸物件を探すことができます。
facebookのアカウントを作ってない人は、作っておいても損はないと思います。
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コンドミニアム直接訪問
今回はこの方法で1ヶ月間の契約をし、コンドミニアムで生活する事になりました。
GoogleMAPで候補のコンドミニアムをピックアップして、直接訪問。
大抵のコンドミニアムには受付があったり、スタッフがいるので話しかけて空いている部屋を内見させてもらいます。
今回わたしの場合は、
このような流れでスムーズに入居することができました。
直接訪問する方法は、特にコンドミニアムに限らなくても、道を通っていると入居募集している家などにも連絡してみることは可能です。
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まとめ
今回は、日本での準備期間に実際に賃貸物件を探した方法と現地で探した方法を解説しました。
タイに到着して、遊んでいた時間もありましたが、10日目に入居が決まりました。
しかし、希望の物件タイプではないので引き続き賃貸物件を検索し、更新していきます。
では。
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