こんにちわ、サンタナです。
今回は、旅行先でのコロナ感染による治療費をカバーしてくれるクレジットカードを紹介します。
みなさんご存知、『エポスカード』です。
エポスカードは、海外に出国する前にインターネットで申請をすると、英語表記の海外保険証明書も発行してくれます。
それでは、解説していきます。
エポスカードは、2023年10月1日から海外旅行傷害保険の適用条件を「自動付帯」から「利用付帯」に変更しました。
チェック
下記がわたしの経歴です。
- 国内株式・貴金属投資歴13年
- 語学留学歴あり
- 暗号資産投資を始めて海外居住を始める
わたしの経歴
【重要】海外でのコロナ対応保険付随クレジットカード
現在では、コロナ感染をカバーする保険に加入していないと入国できないという国は少なくなってきましたが、感染するリスクが低下したわけではなく、各国の入国規制が緩和されただけです。
いざ、旅先でコロナ感染して病院に行くことになったら高い治療費がかかってしまいます。
また、エポスカードは持っているだけで保険が適用されます。
ご自身が現在持っているクレジットカードが、
どのような条件で適用されるのか?
コロナ感染治療はカバーされるのか?
ということは確認しておきましょう。
そもそも海外旅行障害保険付随クレジットカード
エポスカードはそもそも海外旅行傷害保険が自動付帯されています。
クレジットカードによっては、
「飛行機チケットをクレジットカードで購入しないと海外旅行傷害保険が適用されない」とか
「ツアーでの旅行のみ海外旅行傷害保険が付随する」など
自動付帯ではないクレジットカードも多いですが、エポスカードは持っているだけで保険が適用されます。
エポスカードの保険適用期間は、旅行開始時から3ヶ月間です。
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英語訳コロナ対応証明書発行
エポスカードはWEBから申し込むだけで、英語訳されたA4用紙のコロナをカバーする海外保険証明書を発行してくれます。
申請時に申請から2週間ほどで送られてくるようになっていましたが、わたしの場合は5日ほどで手元に届きました。
わたしは留学していたことがあるので、英語が少し喋れます。
なので病院に行くことや現地で隔離されることになったとしても大丈夫だなと思っていましたが、無料で発行してくれるので、英語が苦手な人は発行してもらっておきましょう。
まとめ
今回は、持っているだけで旅先でのコロナ感染治療費をカバーしてくれる『エポスカード』を紹介しました。
エポスカードを1枚持っているだけで、コロナ感染治療費だけでなく、事故や物損にも手厚く対応してくれるのでありがたいです。
また無料で英語表記のコロナ感染治療費カバーの証明書を発行してくれるので、とても安心です。
エポスカードは、比較的審査も通りやすいので持っておくといいですね。
では、また。
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